インデックス投資と暴落の歴史:長期投資家が絶対に知るべき最重要ポイント

投資

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こんにちは!CT-yoshidaです!

今日はインデックスファンドは絶対売るな!

あなたは短期トレーダーではありません!

ウォーレンバフェットも言ってたでしょ!?

「いい会社を長く持ちなさい」って!

インデックス投資は「ほったらかしでOK」「長期で勝てる」と言われますが、実際には投資家を試すような大暴落の歴史が何度も存在します。

しかし─

驚くことに、すべての暴落を通過してきた後、インデックスは常に最高値を更新し続けてきました。

本記事では、初心者でも理解できるように

  • インデックス投資がなぜ強いのか
  • 世界を揺るがした暴落の歴史
  • 暴落時に何が起きたのか
  • その後の株価回復
  • 長期投資家はどう対応すべきか

この記事を見てくれたユーザーさんの「金融リテラシーを底上げするため」に解説します。


■1. インデックス投資とは?初心者でもわかる基本解説

インデックス投資とは、株式市場全体の値動きを示す指数(インデックス)に連動する投資のことです。

代表的な指数:

  • S&P500(米国主要500社)
  • NASDAQ100(ハイテク中心)
  • 全世界株指数(VTなど)

これらのインデックスは個別株と違って、
勝ち続ける企業が指数に残り、負けた企業は自動的に入れ替えられる
仕組みになっているため、長期では右肩上がりになりやすい特徴があります。


■2. インデックス投資が長期で強い理由

●① 経済は長期でほぼ確実に成長し続ける

世界の名目GDPは 過去50年で4倍以上 に拡大。
企業利益はこれに比例して上昇し、株価も長期で上がり続けています。

●② S&P500は過去90年間で年平均10%の成長

1930〜2023年のS&P500リターン
年平均 9.8%
暴落が何度あっても、最終的には過去最高値を更新。

●③ インデックスは「勝ち続ける企業だけが残る」

S&P500は年間5〜10%が入れ替えられ、

  • 成長企業が入り
  • 競争力を失った企業は脱落

つまり「市場が自然に新陳代謝する」ため、インデックスは沈みにくい。


■3. 世界を襲った主要な暴落の歴史一覧

名称最大下落率回復まで
1929世界大恐慌-86%25年
1973オイルショック-48%6年
1987ブラックマンデー-33%(1日)2年
2000ITバブル崩壊-49%7年
2008リーマンショック-57%5年
2020コロナショック-34%5ヶ月

※指数は主にS&P500のデータを参照。

大切なのは、すべて回復しているという事実。


■4. 暴落ごとの詳細解説

◆1929年 世界大恐慌

  • 原因:過剰投機、信用取引の膨張
  • 下落率:–86%(史上最大)
  • 回復:25年
  • 市場崩壊後、不況と銀行破綻が広がり停滞が長期化。

◆1973年 オイルショック

  • 原因:中東による原油供給制限
  • 下落率:–48%
  • 回復:6年
  • 原油価格が4倍になり、インフレが急進行。

◆1987年 ブラックマンデー

  • 原因:コンピュータ取引の暴走
  • 下落率:–33%(1日で!)
  • 回復:2年
  • 史上最大の“1日の暴落”だが、意外と早期に回復。

◆2000年 ITバブル崩壊

  • 原因:IT企業の過大評価、利益なき急成長
  • 下落率:–49%
  • 回復:7年
  • NASDAQは–78%まで落ち、回復に15年かかった。

◆2008年 リーマンショック

  • 原因:サブプライムローンの焦げ付き、金融商品リスク爆発
  • 下落率:–57%
  • 回復:約5年
  • 失業率10%超、数百万世帯が住宅を失う史上最悪級の不況。

◆2020年 コロナショック

  • 原因:経済停止、消費崩壊
  • 下落率:–34%
  • 回復:5ヶ月(史上最速)
  • Q.E.(量的緩和)の影響で急速にV字回復。

■5. 暴落のたびにインデックスが強くなる理由

●① 弱い企業が淘汰され、指数が“進化”する

暴落時、財務体力のない企業は指数から脱落。
生き残った企業は市場シェアを拡大し、強くなる。

●② 政府・中央銀行が市場支援を強化

  • リーマン後 → 金融規制強化
  • コロナ後 → 史上最大の金融緩和

市場は暴落のたびに「システム耐性」が高まる。

●③ 長期ではイノベーションが必ず成長を押し上げる

インターネット、スマホ、AI、クラウド、EV…
株価はイノベーションの積み重ね。


■6. インデックス投資家が暴落時に取るべき行動

●やるべきこと

  • 積立を止めない
  • 自動積立で淡々と買い続ける
  • 余裕資金があれば買い増しする
  • 長期の資産配分(アセットアロケーション)を維持する

●絶対にやってはいけないこと

  • 暴落の途中で投げ売り
  • 損失を取り返そうとレバレッジ
  • 根拠のない高配当株・仮想通貨に逃避

暴落は長期投資家にとって最大のチャンスです。
なぜなら、安く買える唯一のタイミングだから。


■7. まとめ:暴落を恐れず、暴落を味方につける

この記事の結論はひとつ:

インデックス投資とは「暴落を利用する投資」である。

インデックス投資の本質:

  • 暴落 → 安く買える
  • 回復 → 利益が伸びる
  • 最高値 → 暴落前より資産増

このサイクルを味方にすれば、長期の資産形成は驚くほど安定します。

暴落は必ず来ます。
しかし、暴落は必ず終わります。
そして、株式市場は必ず上がってきました。

この“歴史的事実”を理解した人だけが、
長期で資産を増やし続ける投資家になれるのです。

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